転職しようと思って求人サイトを見始めたものの、
職務経歴書の作成で手が止まってしまう。
実はこれは、20代の転職希望者にとても多いパターンです。
応募したい求人は見つかっているのに、
「書類が完成しない」という理由だけで動けなくなる。
この記事では、その状態から抜け出す方法を整理します。
なぜ職務経歴書で止まってしまうのか
多くの人がつまずく理由はこの3つです。
- 自分の強みが分からない
- 実績がないと思い込んでいる
- 文章にまとめるのが苦手
特に「実績がない」と感じてしまう人は多いですが、
実際には日々の業務の中にアピール材料は隠れています。
まずは箇条書きから
最初から完璧な文章を作ろうとする必要はありません。
例えば:
- 担当していた業務
- 任されていた役割
- 工夫していたこと
- 数字で言える成果
これをメモのように書き出すだけでも前進です。
整った文章にするのは、その後で十分です。
「正解」を探しすぎない
ネットには職務経歴書のテンプレートが溢れています。
ですが、
形式よりも大切なのは「中身」です。
採用担当者が知りたいのは、
- どんな環境で
- 何を担当し
- どう工夫し
- どんな成果を出したのか
この流れが伝わること。
フォーマットよりも、内容の具体性を意識する方が結果につながります。
書類が進めば転職活動は一気に動き出す
転職活動が停滞する最大の原因は
「最初の書類が完成しないこと」です。
逆に言えば、
職務経歴書が形になれば
応募 → 面接 → 内定
と一気に進みます。
20代の正社員転職は、
早く動いた人ほど選択肢が広がります。
まずは完璧を目指さず、
一歩だけ前に進めてみることが大切です。